BookMark機能について SpeedWave(聖徳)

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SpeedWave(聖徳)のBookMark機能について

ここでは、BookMarkの使い方を説明します。

 BookMarkに追加します

 BookMarkから再生します

 BookMarkをセーブします

 BookMarkをロードします

 BookMarkを編集します

 BookMarkをセーブしたファイルの直接編集(高度)




BookMarkに追加します
1.SpeedWave(聖徳)を起動して再生状態にします。
2.BookMarkに登録したい位置でPauseを押します。
3.「FUNCTION」ボタンから「BookMark」→「BookMarkへ追加」を選択します。
4.BookMarkの名前を入力します。
5.BookMarkが登録されました。

BookMarkから再生します
1.「FUNCTION」→「BookMark」→「登録したBooMark」を選択します。
2.BookMarkの再生が開始します。

BookMarkをセーブします
1.「FUNCTION」→「BookMark」→「BookMarkを編集」を選択します。
2.「SAVE」ボタンを押します。
3.ディレクトリを選択してファイル名を入力し、「保存」ボタンをクリックします。
4.セーブが終了しました。

BookMarkをロードします
1.「FUNCTION」→「BookMark」→「BookMarkを編集」を選択します。
2.「load」ボタンを押します。
3.ディレクトリを選択とファイル名を選択して、「開く」ボタンをクリックします。
4.ロードが終了しました。

BookMarkを編集します
1.「FUNCTION」→「BookMark」→「BookMarkを編集」を選択します。
2.編集するBookMarkを選択して「変更」クリックします。
3.BookMark編集画面でBookMark名、再生するファイル、位置を編集可能です。
4.編集が終了したらOKをクリックします。
5.SpeedwaveBookMarkの編集が終了しました。

BookMarkをセーブしたファイルの直接編集(高度)
1.上記「BookMarkをセーブします 」でセーブしたファイルをテキストエディタで開きます。
2.ファイルは以下のような形式になっています。
<Pos>..@..</Pos><ListBoxName>..A..</ListBoxName><FileName>..B..</FileName>

@ファイルのバイト単位の位置
AListBoxに表示する名前
B再生するファイル名
Waveファイルの格納ディレクトリが変更された場合にファイル名の所に入っているディレクトリ部分を一括変更すると便利です。
3.上記の内容を編集してセーブ後、聖徳で読み込んでください。
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