投稿先のサーチエンジン、掲示板の収集方法
投稿先のサーチエンジン、掲示板の収集方法を解説します
注意
本ページの内容は宣伝野郎リストビルダーを活用することで自動化することが可能になりました。
(Version1.67〜)
詳細は宣伝野郎リストビルダーの使い方を参照してください。
googleを活用します。
サーチエンジンの種類ごとに以下の検索条件で検索を行うと大量にヒットします。
例)
Power-Search : 注意事項 登録申請 Power Search
Cosmo-Navi : CosmoNavi 新規登録
CosmoNavi : [メニューに戻る] Cosmo Navi 新規登録 管理者名
i-Navigator : i-Navigator 新規登録 同意する
WEB LINK : WEB LINK Tomey 登録フォーム 確認ボタンを押してください
GROOWEB : GROOWEB サイトの登録・削除 タグは使用できません。URL登録フォーム
ASKA BBS : ASKA BBS おなまえ 記事の削除用。 -投稿キー
これ以外にもキーワードを工夫して探してみてください。
これらを宣伝野郎の機能を使用しながらcsvファイルを作成していきます。
@宣伝野郎を起動する。
Aurlにhttp://ww.google.co.jpを記入してページを開く。
Bgoogleの検索結果を調整する。
右上の検索設定をクリックする。
表示設定の画面で以下を設定する。
セーフサーチフィルタリング部:「検索結果をフィルタリングしない」
検索結果の表示件数:「100件ずつ」表示する
と指定して「保存」をクリックする。
C上記のキーワードを入力してgoogleの検索結果を表示する。
D宣伝野郎のメニューから 編集-特殊-リンク情報を抽出 と操作する。
Eテキストエディタかメモ帳などが起動され、検索結果のリンク先が抽出される。
Fテキストをそのままexcelなどにコピーしていく。
Ggoogleのページで次へをクリックして次の検索結果についてれもDから同じように抽出-excelへ貼り付けを繰り返す。最後まで終わったら次へ
Hexcelを使用して重複を取り除き、ソートします。
全部を選択した状態にして
excelのメニューからデータ-並べ替えと操作する。
並べ替え画面で優先されるキーに「列A」 昇順として OK をクリックする。
再度全部を選択した状態にして
excelのメニューからデータ-フィルタ-フィルタ オプションの設定と操作する。
フィルタ オプションの設定画面の [選択範囲内 をクリックする。
重複するレコードは無視する チェックして OK をクリックする。
Iテキストエディタにデータをコピーして保存する。
excelで再度全部を選択した状態にしてメニューから編集-コピーと操作。
テキストエディタをもうひとつ起動して貼り付ける。
メモ帳ならメニューから編集-貼り付けと操作する。
J不要な情報を削除する
テキストのデータを最初からざっと眺めてhttpから始まっていない行を削除する。
テキストから「google」を検索して一致した行を削除する。
Kファイルを保存する。
メモ帳のメニューからファイル-名前をつけて保存 と操作する。
「保存」をクリックする。ファイル名はtest.txtとした。
Lexcelを閉じる
excel右上xボタンをクリック
M宣伝野郎のメニューから 編集-特殊-カテゴリと操作する。
Nカテゴリ編集画面で追加をクリックしカテゴリに名前を付けて「OK」をクリック。続けて「閉じる」をクリックする。
O宣伝野郎のメニューからリスト抽出-テストと操作する。
P宣伝野郎のメニューから編集-特殊-リストをインポートすると操作し、先ほどのファイルをインポートする。
「インポートするカテゴリと自動登録対応」の画面はそのままOKをクリックする。
インポートされます。
このままでは精度が低いのでひとつひとつ開いて検査していきます。