宣伝野郎リストビルダーの利点
宣伝野郎リストビルダーの説明@簡単な操作で掲示板等を自動収集できます。
Aキーワードに検索で目的の掲示板等を収集できます。
B収集した掲示板等は自動的に重複チェックされます。
C宣伝野郎の次のリリースを待たずに常に最新のリストを収集できます。
D何度でも使えて宣伝野郎に無料で付いてきます。
各部の説明をします。宣伝野郎リストビルダーを使用したリスト収集
@検索条件
掲示板等の種類を指定します。
掲示板毎の検索条件がデフォルト設定されています。
過不足がある場合はAの部分を調整してください。A検索キーワード
@で選択した掲示板等の検索キーワードです。
過不足がある場合は調整してください。Bリスト作成ボタン
Aで指定した検索キーワードでリストを収集します。
C結果
収集したリストが一覧表示されます。Dリスト保存ボタン
収集したリストをCSV形式で保存します。E終了
本プログラムを終了します。
@起動します。宣伝野郎Aチームで読み込み
A起動されます。
@スタートメニュー
→ A全てのプログラム
→ B宣伝野郎Aチーム
→ C宣伝野郎リストビルダー
と操作します。
B検索条件を指定します。
C検索キーワード。
デフォルトの設定値で下の検索キーワードの欄が変化します。
Dリスト作成します。
デフォルトのままでもうまく行きますが調整したい場合はここを調整します。
Eリストの収集を開始します。
リスト作成ボタンをクリックします。
Fリストの収集結果が表示されます。
少し時間がかかります。
Gリスト保存をクリックします。
Hファイルの保存場所、ファイル名を指定して保存します。
@宣伝野郎のカテゴリにひとつ追加します。
Aリスト抽出から先ほど追加したtestを選択しておきます。
編集 特殊 カテゴリ編集 と操作
カテゴリ編集画面で追加を行い名前などを指定します。
詳細の説明はカテゴリ作成を参照してください。
今回の説明ではtestのカテゴリを作成したとしてこの後の説明を行います。
Bリストをインポートします1。
編集 特殊 リストをインポートする と操作します。Cリストをインポートします2。
ファイルの保存場所、ファイル名を指定してファイルを開きます。
Dリストがインポートされています。
自動登録の指定などを行ってOKをクリックします。
重複チェックしないはそのままチェック状態でOKです。
このままだと登録の精度が悪いので整理した方が精度は上がりますが、
登録の精度を重視しない場合はこのまま自動登録を行ってもOKです。
要は使い方次第ということでご了承下さい。
整理の仕方はリストの整理ノウハウを参照してください。