情報入力画面で対応していない情報を入力する場合はどうすれば良いのかを解説します。
この例では情報入力画面で対応していない「年齢」を追加する例で紹介します。
ユーザ定義キーを追加します
ユーザ定義したキーに何を入力するのか指定します
ユーザ定義キーをページの中のどこに設定するのか決定します
ユーザ定義キーを追加します編集 特殊 ユーザ定義キー編集と操作します。
ユーザ定義キー設定画面が開きます。
キー1に age と入力します。
OKを押下して画面を閉じます。
ユーザ定義したキーに何を入力するのか指定します情報入力画面で ユーザキー を押下します。
ユーザキー情報画面が開きます。
キー1に 18 と入力します。(18歳)
OKを押下して画面を閉じます。
ユーザ定義キーをページの中のどこに設定するのか決定します。独自リストの作成の中の「登録ページのどこに何を入力するのかを記憶させます」を参照してください。
この例では年齢のところに「age」と入力します。