宣伝野郎Ａチームの基本的な使い方

使ってみよう！！
各部の説明
機能一覧

以下の手順で操作します。

１．宣伝内容の入力
２．リスト選択
３．宣伝

宣伝内容の入力

この宣伝内容によって宣伝が成功するか否かが決まると思って良いほどです。
よく考えて入力しましょう。
ボタンをクリックして「情報入力画面」を表示します


各項目を入力します。

タイトル（１０、２０、３０文字）

タイトル（かな）

サブタイトル（２０文字）

内容（３０、５０、１００、２００、横３５文字×縦５、横３５文字×縦１０文字）

キーワード（６文字以内）最大１０個まで（優先順位の高い順）

ページのＵＲＬ

バナーのＵＲＬ

バナーのサイズ

名前（１５、２０、２５文字）

ハンドルネームでＯＫです。

ふりがな

E-Mailアドレス

ユーザＩＤ

検索エンジンなどで登録時にユーザＩＤとパスワードが必要になるサイトがあります。
その場合のユーザＩＤとパスワードを指定します。
他の人が既に同じＩＤで登録している場合はエラーになりますのでできるだけ無意味なものにするかほかの人が考え付かない物を入力してください。

パスワード

上記パスワードと対になるものです。

住所（都道府県＋市町村）
注

同じ項目でも文字の長さが色々有ります。出来るだけ多くの情報を入力しましょう。
バナーのサイズは基本的に横81×縦31です。このサイズ以外でも可能なサイトもありますが、横81×縦31にしておくのが一番良いと思います。各サイトのサイズはそれぞれの入力画面を見て判断して下さい。
パスワードはサイトに登録した情報を後から消す場合に使用します。

黄色のところは入力必須です。

入力が終わったら「保存」をクリックしてファイル名を入力後「保存」ボタンを押して情報を保存しておきます。

この例では「３月の宣伝.inf」としました。

リスト選択

ボタンをクリックします。
以下のメニューが表示されます。
　（リストの内容はバージョンにより異なります。）
以下にそれぞれの特徴を記します

全て	下記の全てを表示します
サーチエンジン	サーチエンジンに登録することにより半永久的なアクセスを確保することができます。登録した直後はnew等と表示されるサイトが多く即効性もあります。
掲示板	商用ホームページ宣伝掲示板やサイドビジネス掲示板を集めています。こまめに書き込んで露出度をアップする事により、アクセスアップを目指します。

ニーズに合ったリストを選択してください。

宣伝（手動）　　・・・・・・　この下に自動の説明もあります。

左側のリストをクリックします。

通信が開始され、しばらく待つと､登録画面が表示されます。通信中はインジケーターが動きます。
注

ページによっては登録画面が表示されません。ページ内のリンクをクリックして登録画面まで進んでください。
ページ内のリンクをクリックしていたら別なＩＥや、ネットスケープ等が起動してしまう場合はそのＵＲＬをコピーして宣伝野郎Ａチームのアドレスバーの所に貼り付けしてください。
通信時間はインターネットへの接続速度や、回線の混み具合に依存します。
通信相手のコンピューターが混んでいる場合も速度が低下する原因となります。

登録内容が自動的に入力されています。
登録内容を確認します。
正しくない場合は手動で修正したり､足りない部分は補ってください。
登録内容が正しければ「追加」ボタンを押して下さい。
登録ボタンは「登録」「送信」「post message」「書き込み」等になっている場合が有ります。
以降、宣伝部分をリストの数だけ繰り返します。
基本的な作業はマウスでクリックしていくだけです。

宣伝（自動）

上記の「リスト選択」から登録したいリストを選択してください。
リストの中には自動登録出来るものと出来ないものがあります。これはユーザーが自由に設定可能です。
をクリックします。

自動登録画面が表示されます。
自動登録の設定がされているページが全てリストに出ていますが、チェックを外す事により自動登録を行わないようにすることが可能です。
通常はそのまま「開始」ボタンをクリックします。
自動登録が開始されます。
「停止」「一時停止」が可能です。
「タイムアウト時間」はWEB上で処理に異常に長く時間がかかった場合や、何らかの異常が発生した場合に該当のページを飛ばして処理を続行する為のタイムアウト時間です。
「次登録待時間」は直前の登録ボタンをクリックした後に制限時間内の連続での登録を制限しているページへ連続登録したい場合に一定時間待たせる為に指定します。
「ゆらぎ」次登録待ち時間を１０秒程度ランダムに前後させる機能です。
「登録ページへ移動する為にクリック」ページによっては登録フォームのURLが毎回変更される場合があります。その場合は登録フォームの前のページを登録しておき、登録フォームのリンク文字を指定することで移動後登録することが可能です。
「登録するURLの後ろに・・・」ＵＲＬの後ろに#123456789等の様にランダムな数字を与えます。
「リピート」リストの登録が終了したら、最初から登録します。

性能

自動登録の処理時間は回線のスピードや、DNSのスピードによって左右されますし、ページによっても変わります。大体の数値で表しますと、最大で１ページ２秒程度、２００ページを平均してだいたい１ページ５秒ぐらいです。(3MbpsCableTV)

その他の機能ボタン

結果確認	連続自動登録後に自動登録画面を閉じる前にリストから指定して登録結果の画面を表示する事が可能です。
単体実行	該当のページに実際に登録してみる機能です。指定したページだけを登録後停止します。
Mode切替	メイン画面のMode切替と同じです。
DBSave	メイン画面のDBSaveと同じです。
表示	該当ページの登録ページを表示します。
メイン表示	該当ページのメインページを表示します。
変更	該当ページのプロパティーを表示します。
削除	該当のページを削除します。

自動登録設定

編集　特殊　リスト一括処理

カテゴリ選択　リストを全部選択（反転表示）

変更ボタン　自動登録対応　をチェック　OK

	名称	説明
�@	タイトルバー	表示中のページのタイトルを表示しています。（宣伝野郎Ａチームは本ＡＰの名称です）
�A	メニューバー	メニューからいろいろな機能を使用する事が可能です。
�B	ツールバー	ツールバーからいろいろな機能を使用する事が出来ます。
�C	アドレスバー	現在表示しているページを表示しています。ここにＵＲＬを入力することにより､任意のページを表示することも可能です。
�D	リスト	登録可能なページの一覧です。ここをクリックするとそのページを呼び出すことが出来ます。
�E	ＷＥＢ表示	ここに登録画面や､各ＷＥＢページが表示されます。
�F	通信中表示	宣伝野郎Ａチームが通信中の場合はインジケーターが動きます。
�G	ステータスバー	現在の状態を表示しています。ツールバーの上で停止すればその機能の簡単な説明が表示されます。

機能	ツールバー	メニューからの操作	説明
登録情報編集		登録情報→登録情報編集	情報入力画面を開いて宣伝情報を入力します。 情報入力画面を複数まとめてCSV管理することもできますので情報入力画面の情報をEXCELで作成して読み込ませることも可能です。
リスト抽出		リスト抽出(L)→全て(A) リスト抽出(L)→サーチエンジン リスト抽出(L)→商用ＯＫ掲示板 リスト抽出(L)→個人ＨＰ宣伝掲示板 リスト抽出(L)→リンク集 リスト抽出(L)→リンク集	メニューに従って､登録するリストを選択します。
自動投稿		編集(E)→特殊(O)→自動入力(A)	自動的に連続して入力します。
編集		編集(E)→リスト編集(L)→チェック中のページを変更(E) CTRL+E	現在表示している画面のプロパティーを表示します。
モード切替		編集(E)→モード切替(M)→通常モード(N)／管理者モード(V)	現在のモードを「通常モード」←→「管理者モード」で切り替えます
登録Ｗｉｚａｒｄ		編集(E)→特殊(O)→登録Ｗｉｚａｒｄ(W) CTRL+W	現在表示している画面を登録します。
ＵＲＬからの 登録Ｗｉｚａｒｄ		編集(E)→特殊(O)→クリップボードのＵＲＬを登録(U) CTRL+U	クリップボードにセーブしているＵＲＬをＷｉｚａｒｄを起動して登録します。
新規登録		編集(E)→リスト編集(L)→ページをリストへ追加(A) CTRL+A	Ｗｉｚａｒｄを使用せずに手動でページを登録します。
入力項目データセーブ		編集(E)→入力項目編集(I)→ 保存(S) CTRL+S	現在入力している入力キーワードをデータベースに登録します。
メインページ表示		ページ(P)→メインページ(M)	現在表示中の画面のメインページを表示します。
戻る		ページ(P)→戻る(B)	ページの表示を戻します。
進む		ページ(P)→進む(F)	ページの表示を進めます。
中止		ページ(P)→中止(S)	現在の読み込みを中止します。
更新		ページ(P)→更新(U)	現在表示している画面を再度読み込みなおします。
ホーム		ページ(P)→ホーム(H)	このページを表示します。
カテゴリ編集	−−−	編集(E)→特殊(O)→カテゴリ編集(C)	リスト抽出の時のカテゴリを追加、変更、削除します。
Import/Export	−−−	編集(E)→特殊(O)→ﾘｽﾄをｲﾝﾎﾟｰﾄする(I) 編集(E)→特殊(O)→ﾘｽﾄをｴｸｽﾎﾟｰﾄする(E)	ｃｓｖファイルからＵＲＬリストを読み込みまたはリストをｃｓｖファイル形式で出力します。インポートの場合は存在チェック及び重複チェックを行いエラーの場合は登録しません。チェック結果はリスト形式で出力します。
重複チェックと実在チェック	−−−	編集(E)→特殊(O)→重複チェックと存在チェック(D)	現在表示中のリストの存在チェックと重複チェックを行います。実在しなかったり重複の場合はリストから削除します。結果はリスト形式で表示します。
ページのソース表示	−−−	編集(E)→特殊(O)→ソースを表示(S)	現在表示中のページのソースを表示します。
ページのリンク情報を抽出	−−−	編集(E)→特殊(O)→リンク情報を抽出(L)	現在表示中のページを解析してリンク情報を抽出します。
一括処理（変更、削除、移動、複写）	−−−	編集(E)→リスト編集(L)→リスト一括処理(I)	カテゴリの移動、複写、ページの削除、ページ情報の削除、インポート、エクスポート等が一括して行えます。
リストの前のページへ	−−−	ページ(P)→前へ(P) CTRL+P	リストのひとつ前のぺーじを表示します。
リストのチェック中のページへ	−−−	ページ(P)→現在(スペース) CTRL+スペース	現在のページをもう一度表示します。
ページの次のページヘ	−−−	ページ(P)→次へ(N) CTRL+N	リストのひとつ後のぺーじを表示します。
登録ボタンクリック	−−−	CTRL+G	登録ボタンをクリックします。（マウスを使用しないのでキーボードから手を離さないで操作できます）
自動入力	−−−	CTRL+K	項目に自動入力します。（マウスを使用しないのでキーボードから手を離さないで操作できます）